初めての社交ダンスシューズ選び
「どれを選べばいいのか分からない…」
そんな初心者の方へ向けて、マジェストの考え方をご紹介いたします。
社交ダンスを始めるには、社交ダンス専用のシューズを用意する必要があります。
とは言われても、
「どれを買えばいいの?」
と迷ってしまう方も少なくありません。
初めての方にも無理なく使いやすいシューズを、マジェストの考え方に沿ってご紹介します。
初心者の方へ、まずお伝えしたいこと
先生やお教室によって、どのタイプがいいかなどご方針が異なる部分があります。
例えば、
・ 最初は低めのヒールが良い
・ 少し高さがあるヒールから始めた方が良い
・ ティーチャーズシューズがおすすめ
・ 兼用シューズがおすすめ
・ スタンダードシューズがおすすめ
など、お考えはさまざまです。
そのうえで、ここではマジェストの考え方としてご紹介いたします。
社交ダンスシューズの靴裏には特徴があります
室内用の社交ダンスシューズは外履きの靴とは異なり、 靴裏の接地面に革を毛羽立たせた「バックスキン」が使われています。
バックスキンは、床を適度につかみながら滑ることで、 社交ダンスに必要なスムーズな動きをしやすくする素材です。
当店以外で社交ダンスシューズを選ぶ際は、 靴裏の素材がゴム底やフェルトなどと表示されているものは避けましょう。
なお、マジェストで取り扱っている社交ダンスシューズは、 すべてバックスキン仕様ですので安心してお選びいただけます。
初心者の方にLS兼用シューズはおすすめ?
LS兼用シューズとは、ラテン・スタンダード兼用シューズのことです。
パーティーなどで履き替えが不要なため、便利に感じられる方も多くいらっしゃいます。
また、華やかなデザインが多い点も魅力です。
ただしマジェストでは、初心者の方に兼用シューズをおすすめすることはあまりありません。
それは、
・ ラテン種目にはラテンシューズ
・ スタンダード種目にはスタンダードシューズ
のように、それぞれの動きに適した靴をお履きいただくことがベストだと考えるからです。
兼用シューズはパーティーなどで便利な反面、ラテン用・スタンダード用のシューズと比べると、どうしても専用性は控えめな構造になっています。
そのため、初心者の方の練習用としては、
・ スタンダードシューズ
・ ティーチャーズシューズ
をご提案することが多くなっています。
競技ダンスの大会出場を目指すのではなく、コミュニティセンターなどで楽しく踊ることが目的の場合は、兼用シューズも選択肢に入るかと思います。
女性用シューズについて
女性用シューズは、ヒールの高さによって履き心地や安定感が大きく変わります。
初心者の方へは、
・ スタンダードシューズなら4cm〜5.5cmヒール前後
・ ティーチャーズシューズなら4cmヒール前後
をおすすめします。
なお、競技ダンスを目指される方の場合は、『将来的に高いヒールで踊ることを考えて、低すぎるヒールは避けるほうがいい』という考え方の先生もいらっしゃいます。
一方で、『4cmヒールは練習しやすいので初心者におすすめ』という先生もいらっしゃいます。
その他にも
・ ヒールへの慣れ
・ 外反母趾の有無
・ 目的(競技ダンス・サークルで楽しむなど)
などによっても合うシューズは変わってきます。
素材については、サテン(布素材)より革製のほうが足当たりが良いのでおすすめです。
初心者の方におすすめしたい レディース スタンダードシューズ
はじめての一足として、スタンダードシューズは選びやすいタイプです。
安定感や履きやすさを重視しながら、レッスンや練習に使いやすいモデルを中心にご紹介します。
外反母趾専用 レディース スタンダードシューズ
外反母趾が気になる方は、無理に細いシューズを選ばず、最初から足に合いやすいモデルを選ぶことも大切です。
レディース ティーチャーズシューズ 練習用
まずは安心して練習したい方には、ティーチャーズシューズもおすすめです。
安定感を重視したい方や、ヒールに不安がある方にも選ばれています。
外反母趾専用 レディース ティーチャーズシューズ
LS兼用シューズが良いという方へ
LS兼用シューズは、ラテン・スタンダード両方に対応した兼用タイプです。
パーティーなどで履き替えなくて良いことや、華やかなデザインのため大変人気があります。
マジェストでは、初心者の方にはスタンダードシューズやティーチャーズシューズをおすすめすることが多いですが、
「どうしても兼用タイプが良い」
「ラテンも視野に入れている」
「まずは1足で始めたい」
という場合には、LS兼用シューズという選択肢もございます。
ただし、ラテン用・スタンダード用のシューズと比べると、どうしても専用性は控えめな構造になっています。
レディース ラテンシューズ
ラテン種目から始める方や、サルサダンスにお使いになりたいという場合などには下記のシューズがおすすめです。
メンズ スタンダードシューズ
男性用は、まず安定感と踊りやすさが大切です。
初心者の方には、柔らかすぎず、バランスを取りやすいモデルをおすすめしています。
男性用のスタンダードシューズは、本底に足裏を支えるシャンクという芯材が入っていて、一般的なビジネスシューズに近いしっかりした構造です。
また、エナメル素材の場合は左右の靴がつきやすいため、初心者の方にはどちらかというとスムースの本革がおすすめです。
LS兼用シューズが良いという方へ
LS兼用シューズは、ラテン・スタンダード両方に対応した兼用タイプです。
パーティーなどで履き替えなくて良いというメリットがありますが、初心者の方の練習用としては、積極的にはおすすめしておりません。
一般的な男性用のラテンシューズや兼用シューズは、スタンダードシューズと比べて靴底のしなりが出やすい構造になっているものが多く、足元の支え方が異なります。
そのため、まずは安定感を重視して、スタンダードシューズからお選びいただくことをおすすめしますが、
「どうしても兼用タイプが良い」
「ラテンも視野に入れている」
「まずは1足で始めたい」
という場合には、LS兼用シューズという選択肢もございます。
なお、下記のMDS日本製モデル(MK-01-09/MK-30-09)は、本底がスタンダードシューズと同じ構造ですので、一般的な兼用シューズよりも違和感が少なくお履きいただきやすいかと思います。
迷われた場合は、お気軽にご相談ください
社交ダンスシューズ選びは、なんとなくで選ぶより、相談しながら選ぶ方が失敗しにくくなります。
マジェストでは、初心者の方、幅広や外反母趾でお悩みの方、通販が不安な方からのご相談も多くいただいております。
マジェストの担当が無料でご相談にお応えいたします。
なお、固定電話からは、通話料無料のフリーダイヤルがご利用いただけます。
携帯電話からの場合は通話料のみご負担いただきます。
お電話対応 平日10:00~17:00(土日祝は窓口休業)













